ポケモンのデコキャラシール収納を兼ねたスマホロトムの作り方!図鑑登録遊びで楽しもう☆

ポケモンのデコキャラシール収納を兼ねたスマホロトムの作り方!図鑑登録遊びで楽しもう☆

こんにちは、パパです。

3歳の息子はポケモンが大好き!ポケモンパンのデコキャラシールを集めているけど、息子は何かに貼るのが嫌なご様子…。保管のため、ジップロックにシールを入れていましたが何だか味気ない!

せっかくだから、集めたポケモンシールで遊べたり収納できる物がないかと調べてみましたが都合の良い物もなく…。

ならば作っちゃえ!
今回はポケットモンスターのゲームやアニメに登場するポケモン図鑑「スマホロトム」を自作してみました!ポケモンを図鑑に登録した気分を味わえたり収納もできる上、ポケモンの主人公気分になれるかも?
子供の喜ぶ姿を見ると作り甲斐がありますよ!





スマホロトムの完成品+遊ぶ姿

作り方の前に完成品のご紹介です!

ポケットモンスターで登場する「スマホロトム」は、ポケモン図鑑としての機能以外にも様々な機能が備わっている万能スマホのようです。今回はそちらを参考に作りました。

 

 

自作スマホロトム

正面と裏面です。今回作った物は内箱を引き出してデコキャラシールを収納できるようにしています。横幅 約5.3cmのデコキャラシールが2枚並び、重ねると約10枚、計20枚少しが入るようになっています。

ディテールに雑さが垣間見えますが、「手作りにしては良く出来た!」と自画自賛を繰り返しています!

 

 

 

多方面から見た自作スマホロトム

多方面から見たスマホロトムです。

画像の見栄えを意識して撮影では内箱の入れ方を逆にしていますが、本来は指を引っ掛けて内箱を引き出しやすい工夫もしています。

 

 

 

スマホロトムで遊ぶ子供

息子はアニメの登場人物であるサトシやゴウに電話をする真似っこ遊びもしながら、「〇〇〇が新しく図鑑に登録されますぅ〜」と楽しんでくれています。

魅力的なおもちゃがたくさん販売されていますが、こうした手作りおもちゃで楽しんでくれている姿には何とも言い難い喜びを感じます。

 

それでは早速、スマホロトムの作り方を見ていきましょう!

 

 

スマホロトムを作るのに準備する物

準備物

《 本体で使った物 》

  • ダンボール(薄くて硬めの物が最適)
  • クリアファイル
  • 赤色の画用紙

 接着剤で使った物 》

  • グルーガン(無ければ木工用ボンド)
  • スティックのり(液体のりでも可)
  • 瞬間ボンド
  • 両面テープ

《 製作工程で使った物 》

  • 鉛筆(シャーペン)と消しゴム
  • 黒マジック
  • 定規
  • カッター
  • カッターマット(無ければダンボールなど傷付いても良い物)

 

ダンボールは多少の強度がある方が壊れににくく、状態維持にも繋がります。

グルーガンはダンボールの接着に使います。グルーガンが無ければ木工用ボンドでも代用できますが、乾くまでに時間がかかりますので輪ゴムなどで固定できるようにしておくと良いです。




スマホロトムの作り方

 

 

展開図を書いていこう

準備したダンボールに展開図を書き込んでいきます!

 

展開図

 

 

・内箱は、えて外箱の寸法から0.1cmしか引かずに寸法設定しています。ダンボールの厚みなどを考えれば組み立て時に入らない大きさですが、後の工程で調整します。

 

 

僕はデコキャラシールがギリギリ収まるサイズで作ったので小さめの設定です。内箱には、横幅 約5.3cmのデコキャラシールが「2枚並び、重ねて約10枚、計20枚少し」が入る計算です。

 

「デコキャラシールホルダー」と検索すると、保管に最適の収納ファイルが出てきます。僕が作ったのは、あくまで「シールで遊べる物+収納」ですので収納枚数に重点を置いていませんが、用途に応じて寸法は変更してもらればと思います。

 

 

 

 

書いた線に沿って切っていこう

手を切らないように注意して慎重に作業しましょう!

 

切り取り工程

 

 

・一度で切ろうとせずに同じ箇所を数回に分けて切っていくと綺麗に切れます。
・切り抜き終えた型は捨てずに置いておきます。

 

 

切り抜き終わった型は捨てずに置いておきます。最後に画用紙を貼り付ける工程でガイドの役割となります。

切り抜いたベースについては、折り目の点線に軽い切り込みを入れて折り曲げやすくします。切り込みを入れず無理にダンボールを曲げようとすると意図しない箇所が曲がってしまったり、出来映えに影響が出てしまう恐れがありますので注意しましょう。

 

 

 

 

内箱の調整+接着作業をしよう

内箱が外箱に入るようになるまで調整できたらグルーガンで接着しましょう!
*グルーガンがない場合は木工用ボンドで代用

 

寸法調整と接着工程

 

 

・内箱の高さに余分な部分がある場合は、カッターで切って高さ調整をします。
・内箱の幅が大きい場合は、画像(6)のように折り曲げを繰り返しながら調整します。力強く行う必要がありますが、折り目以外の部分が折れてしまわないように気をつけましょう。

 

 

内箱の調整ができたらグルーガンを使って外箱から接着していきます。念のために、外箱の接着ができた時点で、もう一度内箱が入るか確認してみましょう。問題がなければ(8)画像のように内箱もグルーガンで内側から固定します。

 

グルーガンがない場合は木工用ボンドで代用できますが、ボンドが乾くまで時間がかかります。輪ゴムなどを使って、形が崩れないようにしましょう。

 

 

 

 

経過確認+強度UPしよう

グルーガンで強度に不安がある箇所を強化しましょう!

 

途中経過

 

 

・画像の赤丸部分は、グルーガンで厚みを増して強度を上げています。木工用ボンドの場合は、乾くまでに時間がかかりますが、可能な限り折れない工夫をしましょう。

 

 

完成まであと少し!ここまで作るとテンションが上がってきます!




クリアファイルを切り取ろう

ポケモンシールを入れるためのクリアファイルを加工します!

 

クリアファイルの加工

 

 

・安全のために、切り取ったクリアファイルの角はハサミで丸くしましょう。

 

 

あとで気付いたことなので画像に収めることができていませんが、上の画像だと左上の角に注意が必要です。
そこに指を引っ掛けてクリアファイルを開くのですが、切り取ったクリアファイルの角は触ると痛いです。ハサミで角を落としましょう!

 

 

 

 

画用紙を貼り付けていこう

捨てずに置いておいた展開図の型を利用して、本体に赤色の画用紙を貼っていきましょう!

 

赤色画用紙の貼り付け工程

 

 

・画像(12)のように、書き出した線より約1cm強の位置で画用紙を切り取ります。
・画像(12)にある、点と点を繋ぐ線の位置全てにハサミで切り込みを入れておくと、貼っていく際に隙間が少なくて綺麗な仕上がりになります。

 

 

画用紙が切り出せたら慎重に貼っていきましょう。のりをつける前に一度本体に合わせてみて、画用紙に軽い折り目をつけておくとスムーズに貼り付けできます。
僕の場合は基本的にスティックのりで貼っていき、細部は瞬間ボンドを使いました。

 

 

 

 

仕上げは個性を出そう!

スマホロトムの顔は自由に作って、愛着のある手作りおもちゃにしよう!

 

仕上げ工程

 

 

・作り手の味が出るスマホロトムの顔は、ペンで描き入れてもいいですし画像のように紙で作ってもOK!表情を好きに描いてオリジナルのスマホロトムにしよう。

 

 

画像(15)のように、黒マジックで画面を描きます。描き終えたら、切り取っておいたクリアファイルを両面テープなどで接着し、画面側は完成です。

反対の面はスマホロトムの顔を作ります。僕は余った赤の画用紙や、白色の紙を使って作成しましたが、ペンで描き込んでもOKです。顔はバランスなどが難しいですが、どんな顔でも味になるので好きにアレンジしましょう!

 

 

以上で完成です!スマホロトムは作ることができましたか?
ご苦労様でした!




おしまいに

 

いかがでしたでしょうか?今回の記事がどなたか1人でも参考になれば幸いです。

その他にも我が家では、トイレットペーパーの芯を使った輪ゴム弓矢を作ったりしながら工作を楽しんでいます。僕の息子は3歳で今回のスマホロトムを1人で作ることが難しいですが、工作というものの面白さや魅力を学ぶキッカケになれば、それだけで作った甲斐があったと思っています。

 

皆様も是非スマホロトムを工作して、物作りの楽しさを感じてみて下さいね。ご覧頂きありがとうございました!